やっとダイソーのCOBライトを手に入れました。
これ、かなり探しててムサシの正規品は2000円近くするし、中華製は安くて怖い。
ダイソーのCOBライトならオーム電機が製造しているので信頼できると思いずっと探していました。
スペック
ランタイム | 明るさ | |
ブースター | 1時間 | 250lm |
強モード | 1.5時間 | 180lm |
弱モード | 2.5時間 | 65lm |
フラッシュモード | 0.5時間 |
3.7V 200mAh(3.7×0.2=0.74W)
エネループ1本が1.2V、1900mAh(1.2×1.9=2.28W)
エネループ1本に比べて3割ぐらいの電力しかないですが、
そもそも電池の種類が違うので比較しても意味がないと思いますが、参考まで。
背面にはマグネット付き。
底には三脚が使用できる1/4ネジ穴付き。
しかし、プラ製なのであまり強くねじ込まないようにしましょう。
救難信号の時も弱モードがおすすめ。
なぜかと言うと救助を呼ぶときには1時間かかると言われています。
強モードでは1時間半持つ設計にはなっていますが寒さやバッテリーの劣化で規定どおり運用ができない場合もあります。
弱モードでも夜間、周囲に十分すぎるほどの明るさを提供することができるので弱モードがおすすめ。
デメリットは消す時にフラッシュモードを通らないと消せません。
これ、目がチカチカするのでデメリットですね。
ライトの面に傷が入ると光が拡散されると思ったので
カットする画面保護フィルムを貼り付けました。
ムサシの正規品はこちら。
EDCに気に入ったポイント
充電がUSB-Cポート
メリット
軽い、明るい
デメリット
消灯するとき、フラッシュモードを通らないと消せないこと。
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