デイトナ マルチバーホルダー(78412)とステムマウントキット(95443)取り付け レビュー

VFR800 RC46-2(後期型)

VFR取り付けるように
ステムマウントキット(95443)と
マルチバーホルダー(78412)を買いました。

VFRの穴はφ19なので

ステムマウントキットはデイトナの95443
マルチバーホルダー(78412)(155mm)にしました。

ショートタイプもありますが、いろいろ付けたいので長いタイプにしました

ショートタイプはこちら。

マルチバーにUSB電源が内臓されているタイプもあります。

取り付け予定は
電圧計、スマホホルダー、アクションカメラです。盛りだくさん。。

え?付けすぎで155mmだと足りなくね?

ステムマウントキットはこのように上の六角を締めると
ズリズリっと斜めになってステムホール内でがっちり固定されます。

デイトナ  ステムマウントキット(95443) レビュー

デイトナ  ステムマウントキット(95443)はΦ17-20対応です。

 

重さは83g

デイトナ マルチバーホルダー(78412) レビュー

マルチバーホルダーはがっちり溶接されている感じ。

重さはちょうど220gでした。


マルチバーホルダー(78412)とステムマウントキット(95443)は合計で303g。

ステムホールクランプとマルチバーホルダで303gです。

まだまだ重くなるVFR。。まあ車体が250kgとして0.12%しか増量してないので

実質質量はゼロです。問題ない。

今回、装備する用品(マルチバーホルダ、ステムホールクランプ、電圧計)
を含めると444gでした。(0.17%増量。問題なし。)

これは電線は含んでいませんので実際はもう少し重いです(450g
ぐらい)(0.18%増量。問題なし。しつこい)

取り付け方法はマルチバーホルダーとステムマウントキットを合わせて
ステムホールに突っ込んで締めるだけ。簡単ですね。

がっちりと固定されていることを確認します。
ステムホールの構造上、左に回すと緩みます。

取り付け完了~。

振動などもあるので定期的に締め付けチェックは必要です。車載工具も6角レンチが常備されていることも確認しましょう。

ちなみにリアキャリアの時もやりましたが締め付けマークをつけておくと
緩んでいるかが分かります。

ボルトとワッシャー、本体と合いマークを付けておきます。
6時の方向につけておくといつでもチェックしやすいです。

ひとまず、今日の作業はこれで終わり。

36279km。まだまだ走れるぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました