2024-5-14 いちご達
よつぼしのランナー育成。
この、よつぼしは昨年の秋に伸びてきたランナーを育成したものです。
500mlのペットボトルで冬は管理していましたが、
容量が小さすぎて花芽が全然つきませんでした。
まあ、実も付かないっぽいのでランナーを出して育成して行こうと思います。
というわけでランナーを取っていきます。
今回、ランナーピンを購入しました。
専用品はやっぱり使いやすかった。
今までクリップを広げて使っていましたが異次元の使いやすさ。
ランナーを優しく押さえつけてくれます。
ランナー土に抑えつけると、待ってたかのうように根を出し始め、葉がさらに元気になってきました。
よつぼし、美味しかったからなー。もっと増やしたいけど鉢が足りない問題。場所も足りない。
北側にも置いてるかな。
この知恵袋を見る限り、北側でも問題ないっぽい。
2024/06/08
2024/06/16 育苗中
よつぼしのランナーを昨日切りましたがもう少し待てばよかったな。
理想は8月上旬がいいそうで。
よつぼしは
一番が3つ
二番が3つ
桃薫は今日からランナーを育てることに。
うまく夏越しできるかなー。
2024/09/11 土作り
元肥として有機肥料を10g混ぜました。
NPK 6-6-6です。
鉢が約5Lなので10g混ぜておきました。
混ぜたら軽く水をかけて馴染ませておきます。
さー、来週あたりは植え付けできるかな。
今回は肥料の量(NPK率)、タイミングを全部計算してみました。
プロみたいには上手くいかないと思いますが計画、施工、実施まで計算しているのでは結果に雲泥の差が出る場合があります。
2024/09/21 よつぼし、桃薫、宝交早生(ほうこうわせ)を定植
よつぼし、桃薫、宝交早生(ほうこうわせ)を定植しました。
いろいろなパターンを試したかったので、
いちご土の再生土やいろんな土の再生土を使ってみました。
鉢も、自作スリット鉢、スリット鉢バージョンといろいろ試して経過を見ることにしました。
宝交早生は鉢をサイズアップ。
今の鉢でもまだ根を張りそうでしたが来年、収穫して見たいのでサイズアップして実を狙います。
宝交早生は病気を強く初心者向きと言われてますが、本当にその通りだと思います。
まず、樹勢が強い。
葉も厚く、病気に強そうです。
全部のいちごに対して病気らしい症状はなかったので農薬ゼロで。
来年の育苗はちゃんと肥料もやって大きいクラウンを育てたい。
2024/06/01
楽しみですねー。
あとは桃薫のランナーも出てきているので取りたい。
2024/10/20 稲藁マルチング
稲藁でマルチング。
2024/10/18 ベンレート水和剤
ベンレート水和剤 500倍(0.5gを250mlに溶かす)
を各株100mlづつ灌水しました。
2024/10/20 桃薫 萎黄病?
萎黄病かなと疑ってた桃薫。
葉っぱは黄色くないしどうも、肥料やけっぽいかな。
新芽も綺麗に出てきたし。肥料を流しきれたかな。
今日は肥料を流すため、たくさん水をやりました。
朝に2回。
これがうまく吉とでるといいなー。
よく思い出すと、ちょっと元肥が多かったのかも。
あと、再生剤にも肥料が含まれてるし、有機+化成肥料だったからな。
萎黄病でないことを祈って育てることにします。
2024/10/25 桃薫を肥料焼けから救う。
肥料焼けから救うため、いっぱい水をあげて肥料を流す作戦。
新芽が焼けてないので成功だと思います。
再生剤もメーカーによっては肥料が含まれている場合があります。
その時は肥料を追加しなくても大丈夫ですねー。
肥料は追肥でも対応できるのでいちごは極力肥料少なめで大丈夫です。
これから年末までカリグーンで毎週、除菌に努めます。
2024/10/29 桃薫 肥料焼けから復活!
肥料焼けがなくなってきた桃薫
すごく伸びる宝交早生はすごく伸びてます。
早生は結構強い勢いですね。よつぼし達も順調
2024/11/04 よつぼし 蕾が上がってきました。
よつぼし、蕾が上がってきました。
この時期の花は結実しないので取り除きます。
室内で育てたら実になりそうだけどな~。
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