【コピペを分析】FXの敗因を解説します。

投資関連

よくまとめサイトなどでFXで負けたコピペを見ますが

敗因を勉強するのが一番、勉強(利益)になるので

検証していきます。

まず、レバレッジの整理から。

2010年までは400倍
2010年8月からは50倍
2011年8月からは25倍になりましたのでそれも踏まえて検証していきます。

レートは当時のレートを使って計算します。https://www.77bank.co.jp/kawase/usd2011.html

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FXコピペ①朝起きたら300分の1に…

ハイレバで資金を増やしたんだろうな。

分析

2011年3月17日というと東日本大震災が起こってしばらく相場が乱高下している時期。

3年かけて20万を3000万にしたということでかなりの実力者。

レバレッジは50倍だと推測。

レートは81円

2998万円×50倍=15億円÷81円=(1800LOT)

1.64円×1800LOT=2986万円

この時期は一晩で1.64円動くのは当たり前でしたのではやり高レバはロスカットになる確率が高いです。

FXコピペ②チャンスのつもりが…

分析

サブプライムということで時期は2007年夏頃。

あの頃、の乱高下はすごかった。荒れ荒れ。世の中が暗いムードでした。

時期:2007年9月
レート(USD/JPN):115.37円
レバレッジ:50倍
取引LOT:
値動き:0.94円

さきほども書きましたが一晩で1円動くことは荒れた相場では当たり前なので

ハイレバレッジはロスカット率が非常に高い。

FXコピペ③後悔先に立たず…

追証がすごい。。

時期:2011年9月5日(108.66)→6日108.34(EUR/JPN)(0.42円の値動き)
レバレッジ:50倍
取引LOT:600LOT

780万円から524万円(マイナス256万円)になったところで負けた分を取り戻そうと更にハイレバレッジになっているみたいです。

スイス・フランが2011年9月105円→80円まで動いたので中央値で15円動いたとすると

50LOTで強制退場となっています。

「レバレッジを上げて取引したい」という感情は負けるサインなので要注意です。

まとめ

・勝っている時は、気が大きくなりすぎてハイレバレッジに偏りがち。

・最近の会社はレバレッジ25倍が固定なので歯止めがかかりにくい。

・現金を直接使っていいないので実感がないので歯止めがかかりにくいのも要因
 (たぶんこれがパチンコ、スロットみたいに現金投入式だと為替も平和になるのではと思っています。)

・レバレッジ10ぐらいだと2000年以降1日の最大変動率から考えると即日でロスカットは99.5%起こり得ない。世界が終わったら別だけど。

レバレッジ5~10が妥当ライン。25はキケン

「レバレッジを上げて取引したい」という感情は負けるサインなので要注意です。

・あとやめてしまったら強制退場なので「自分が納得できるまで続ける」のが一番良いです。
 自分は「悔しいな」という感情があったら絶対に辞めないようにしています。

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